“Light of Ashtar (アシュタールの光)”とは
アシュタールの光は2008年にアシュタールからの啓示を受けた 洋子ヤマグチが、
アシュタールのサポートの元に約2年の歳月を掛け創作した新しい感覚と高波動のジュエリーです。
石の波動にこだわり、高波動の水晶(クリスタル)を厳選、出来る限りナチュラルな部分を活かして他に類を見ないジュエリーを制作しています。
石の持つ本来の波動が最大限に発揮されるよう浄化には特に力を入れ、創作している間も決して石に願いや念をこめる事は致しません。
なぜなら私達は石自体が究極の波動を持っていることを知っているからです。
アシュタールジュエリーはクリスタルやミネラルの波動を理解し、その波動が人々のエネルギー向上のために役立つ様にデザインされ、ジュエリーを持つ人の自立(自軸)をサポートするために創作されています。
その為今までのパワーストーンの概念と違い、個々が持っている無限のパワーと石の持つ波動が共鳴しその波動を増幅させる役割を担っています。
アシュタールの光を通じて人々の幸福や喜びのお役に立ちたい一心で邁進し続けます。
創設者 洋子ヤマグチからご挨拶
Light of Ashtar “アシュタールの光”は2019年に創業から10年を迎えました。
当初はジュエリー創りに全く経験がなく1からのスタートでしたが、アシュタールとアーティストの末娘と長女の協力で今のような独特なワイヤーデザインのジュエリーが作り出されました。
石が本来持つ波動には特にこだわり、
インクルージョンでさえもそれを石の個性とみなしデザインに活かせる様に石を研磨し創作しています。
共に仕事をする仲間たちも魂レベルで繋がれる人たちで集まり、石を愛してやまない仲間ばかりです。
意識の拡大、愛の波動にこだわり、石やミネラルの持つ無限の可能性を引き出し人々の自立とアセンション活動のお役に立つために挑戦し続けて参ります。
アシュタールについて
アシュタールは金星のAshtar command としてよく知られている11次元の存在です。
何万年か前、金星が住めなくなるほど熱汚染された時に、近い地球やその他の星に金星人を避難させましたが、アシュタールは部下と共にスペースシップに残りました。そのスペースシップは今でもアルクトゥルスの近辺に停泊しスターオブアシュタールと呼ばれているそうです。
現在のアシュタールはエーテル体となり、地球を含むこの銀河の平和を守っています。
たくさんの方達がアシュタールのイメージ像を描いていますが、実際は黄金色のオーラとなり現れることが多い様です。
また、キリストや仏陀達と共に11〜12次元に存在すると言われるアシュタールはアセンデッドマスターとしてスターシードを地球に送り込んだ事でも有名です。
左:アシュタール 右:キャプテンD
Meet The Team
Maiko
Artist
Dorain
Artist
Akiko
Light of Ashtar USA
Manager/ Artist
Michelle
Light of Ashtar Japan
Manager
職人について
石のカットや研磨を行うのは長い経験を持つ優秀な職人さんたちです。
中でもリム氏はいろいろな石の選び方や性質などを教えてくれた先生でもあります。
石の特性や波動の状態を最大限に生かしカットされた石がアシュタールジュエリーに使用されます。
世界的にも有名なJohn Dyer やその他のアーティスト達が手がける作品(クリスタル)も多く使用しています。
石を研磨するリム氏
石やミネラルの持つ無限の可能性を引き出す事を第一に考え、インクルージョンでさえもそれを石の個性とみなしデザインに活かせる様に石のカットを考えます。
石と対話する洋子ヤマグチ
原石からアシュタールジュエリーへ
アシュタールジュエリーで使用している石は厳選した高波動の石を使用しています。
ひとつひとつ丁寧に選んだ原石は、それぞれが異なる波動、変容した周波数を持ちます。
その後どのようにカットするか、どうすれば最高の輝きを放つのか・・洋子ヤマグチと石との対話が始まります。
クリスタルは独自の行程により魂の輝石となりジュエリーになることでさらに輝きを放ちます。
こうして“アシュタールの光”と生まれ変わった石からは、それぞれの波動エネルギーが生み出されるのです。
同じ原石から育っていても、それぞれのクラスターの波動が違うので、仕上がるまではどのように変容するのか分かりません。しかしながらそこが私達創作者の大きな楽しみでもあるのです。